この記事には次のような事が書かれています。
新しい洗面化粧台のメーカーは、
リクシル(イナックス)にしました。
商品は、「Piara(ピアラ)」。
これは我が家をリノベしてくれるリフォーム業者の標準仕様です。
新しい洗面化粧台
中古物件に付いていた洗面化粧台
この中古物件は、家の造りは古いままで、
何故か、水回りの一部と畳の一部だけを新しくして売りに出ていました。
洗面化粧台も新しい物だったんですが、
私がどうしても変えたかったので、
もともとの物はリサイクル業者へ売って、
リノベーションする際に新しい洗面化粧台に交換しました。
もともとあった洗面化粧台↓
上の写真の洗面化粧台は、幅が60cmです。
鏡部分の収納は外から見えるタイプ。
今度、洗面化粧台を持つなら、
幅が75cmで鏡の中に収納があるタイプ、
そして、洗面ボウルの下は引出し収納がよい!
と思っていたので、新しい物に交換しました。
勿体ないなぁと思いました。
物に対して悪い事してる気分で…。
できれば、この物件を売る人が、
中途半端に新品に変えずに古いままで売ってくれてたらと。。。
でも、リサイクル業者に売ることで、
どこかで誰かに使ってもらえるかもと思うと、
気が楽になりました(^∇^*)
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新調した洗面化粧台の価格
新調した洗面化粧台は、
「イナックスのPiara(ピアラ)」。
品番は、AR1H-755SY/MAR1-753TXU です。
価格は、見積書には92,000円とあります。
で、定価は191,200円と書いてありますが、
半額以下になるってどういう計算なのでしょうか??
楽天で同じ品番を検索したら、
工事費込で、104,980円という商品がありました。
なので多分、我が家の洗面化粧台の価格も工事費込だと思います。
キッチンにしても浴室にしても、
設備の見積金額は大幅に値引きされているので、
実際の金額はよくわかりませんね。謎です。。。