住宅借入金等特別控除で初年度に必要だった添付書類

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今年の確定申告で初めて、
住宅借入金等特別控除」を受けました。

以前は「住宅取得控除」とか
「住宅ローン減税」と言っていたような。
そっちの方が言いやすいなぁ。

初回は提出書類が多くて、ちと大変。

まず、税務署で、
平成□□年分(特定増改築等)住宅借入金等特別控除添付書類
と書かれた封筒や、
住宅借入金等特別控除を受けられる方へ
と書かれた冊子を貰いました。

そこで、我が家が提出すべき書類を教えてもらいました。

中古住宅の場合クリアしないといけない条件

我が家は中古住宅を購入しました。
中古住宅になると条件が厳しくなるそうです。

細かい条件が沢山ありました。
例えば、

  • 床面積が50平方メートル以上の家屋
  • 床面積の1/2以上が専ら自己の居住の用に供される家屋
  • 建築後使用されたことのある家屋
  • 家屋が建築された日からその取得の日までの期間が20年(マンションなどの耐火建築物の建物の場合には25年)以下であること
  • 地震に対する安全上必要な構造方法に関する技術的基準又はこれに準ずるもの (耐震基準)に適合する建物であること

などなど幾つもあります。

No.1214 中古住宅を取得した場合(住宅借入金等特別控除)|国税庁

まずは、これらの条件をクリアしないと先に進めません。

我が家の場合、築34年だったので、
難しいかもと言われましたが、
耐震基準適合証明書を取得していたので、
クリアできました。

さて次は、
我が家が提出しなければならない書類の種類です。

文字だらけの冊子に、
ちょっと頭がクラっとしましたが、

具体的に何が必要かを教えて頂いたら、
先に進めました。
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中古住宅と土地を取得した場合の添付書類

我が家は中古住宅を土地とともに購入しました。

住宅借入金等特別控除」に必要だった添付書類は、

  • 住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書(原本)
  • 土地と家屋の登記簿の謄本又は抄本(登記事項証明書)(原本)
  • 土地と家屋の取得対価の額が分かる書類(売買契約書の写しなど)
  • 耐震基準適合証明書の写し

中古住宅でも住宅ローン減税を利用でき、登記費用が安くなる方法。
築34年の木造中古住宅でも、「既存住宅かし保証保険」に加入することで、●住宅ローン減税が利用できる。●登録免許税が安くなる。というメリットがありました!

これらの書類を取得した場所や方法は、

  • 借入金の年末残高等証明書」は、去年の秋ごろローン会社から(アルヒ株式会社)から郵送されてきました。これは毎年(10年間かな)送られてきます。
  • 土地と家屋の登記簿の謄本又は抄本(登記事項証明書)」は法務局に行って取得しました。
  • 土地と家屋の取得対価の額が分かる書類」は、この家を購入した時に不動産屋さんから渡された売買契約書の中の必要なものをコピーしました。
  • 耐震基準適合証明書」はこの家を購入する際に、「一般社団法人 木造住宅耐震普及協会」に審査をお願いし発行してもらいました。

法務局では、
不慣れな人のために職員の方が相談にのってくれました。

私の場合、
「土地と家屋の登記簿の謄本又は抄本(登記事項証明書)」
を取得するために、
申請書にどう書けばよいのか戸惑ったので、
とても助かりました。

必要な書類が整って、
確定申告が無事終わり、
「住宅借入金等特別控除」も適用されました。