一部屋だけ安全を確保する耐震シェルター

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この記事には次のような事が書かれています。

2017年1月25日のテレビ番組「あさイチ」
で放送していた、
住宅耐震の落とし穴”。

直下率や耐震等級の話以外にも、
耐震補強に高額な費用が掛かると判断されたお宅で、一部屋だけ安全にする方法で費用を抑えた
という話が紹介されました。

一部屋だけ安全な場所を作る耐震シェルター

愛知県東海市の築90年のお宅です。

東海市というと、
東海地震や南海トラフ地震の影響を
受けやすい地域の一つですね。

しかも、築90年。

そこで耐震診断をしてもらったら、
「家全てに耐震補強をしたら1300万円位かかる」
と言われたそうです。

(1300万円…。これだけあったら一人で暮らすには十分な平屋の新築が建ちそうですね。)

そこでそのお宅が選んだ方法は、
家の中に「耐震シェルター」を作る方法です。

部屋の中に頑丈な部屋を作って、
2階が崩れ落ちてきても押しつぶされないためのシェルター。

そのお宅は4.5帖の寝室にシェルターを作られていました。

部屋は少し狭くなったけど、
費用はなんと42万5千円!

しかも東海市から40万円の補助が出たというので、
実質2万5千円のシェルターですね。

寝ている時に地震が来たらすぐには逃げ出せません。
なので寝室に作られたそうです。

命優先の耐震補強ですね。

ありだと思います!

以前夫が自分の実家に、
耐震シェルターを提案したことがありましたが、
その時は6畳間で100万円くらいだったと記憶しています。
(結局、作っていませんが)

広さの違いや工法によって価格の違いが出るのかな。

一条工務店のサイトで見つけたシェルターは、税抜25万円で2日間で設置できるとありました。

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熊本市の耐震補助

熊本市の耐震補助はどうなのかな?
と市のホームページを見たら、

熊本市戸建木造住宅耐震改修事業」という制度がありました。

熊本市のホームページより一部抜粋↓

2.補助対象住宅(次の項目全てに該当するもの)

(1)熊本市内にある、人が住んでいる又は住む見込みがある戸建木造住宅
(併用住宅の場合、店舗等の床面積が延床面積の2分の1未満のもの)
(2)在来軸組構法又は伝統的構法によって建てられた平屋建て、もしくは2階建てのもの
(3)昭和56年5月31日以前に着工したもの
(4)昭和56年6月1日以降に増築した部分の床面積が延べ面積の2分の1以下のもの
(5)原則として、建築基準法に係る違反がないもの
(6)過去にこの事業又は他の事業の補助金等の交付を受けて耐震改修をしたことのないもの

4.補助金の額と募集戸数

<補強計画・設計>
補強計画・設計に要する費用の2/3以内の額で、
〇一般診断法による耐震診断を実施したものは、10万円を限度とする
〇精密診断法による耐震診断を実施したものは、6万4千円を限度とする
平成28年度の募集戸数は合計で33戸程度を予定しています(先着順)

<耐震改修工事>
耐震改修工事及び工事監理に要する経費の1/2以内の額で、1戸につき60万円を限度とする
平成28年度の募集戸数は31戸程度を予定しています(先着順)

平成29年度はどうなんるだろう。

我が家もリノベをしてくれた工務店さんに
見に来て下さいとお願いしました。

お忙しいのは分かっているので申し訳ないのですが、
連絡しないことには順番が回ってこないので。。。
近々来てくれるといいなぁ。