地震を経験して思った、住んでみたい家

スポンサーリンク


熊本地震から1年。
やっと1年経ったかぁ…という感じかな。

余震が多かったことと、6月の大雨、
7月の猛暑日続き、親の体調のことなどで、
心配がずーっと続いた一年。

今住んでいる家の被害がほとんどなかったことが救い。

ご家族を亡くされた方、
家に大きな被害を被った方はまだまだ大変な日々でしょう。

お悔やみ、そしてお見舞い申し上げます。

阪神淡路大震災、東日本大震災、
東北や北海道の大雨、広島の水害、茨城鬼怒川の河川氾濫、
などなど、災害で辛い目に合われた方がたくさんいる日本。

自分も被災者になって感じた、
住みたい家のこと。

車で避難生活をしていた時は、
家は要らないと思った。

このまま車の生活でいいんじゃないかと。

車の中だと、余震が来てもそんなに怖くなかったし。

家を持てば、
壊れることの心配、
住宅ローンの心配、
心配が多すぎる。

地震が来ると分かっていたら、
キャンピングカーを買って、
キャンピングカーが止められる土地を買って、
キャンピングカー暮らしをすればよかったと思った。

キャンピングカーに積めるだけの荷物で生活。
台風が近づけば台風が来ないところへ、
キャンピングカーで避難。

そうやって遊牧民みたいな生活もいいかもと。

でも、生活していれば、
簡単には他所へはいけないし。

だとしたら、プレハブの家が良いかもと
思ったり。

コンビニくらいしっかりとした作りの平屋のプレハブ。

にしても、自分の家の下に断層が走っていたら…
お金を掛けて耐震を考えて作った家が、
壊れなくても地盤が傾いたらどうする?

だとしたら、

やっぱり賃貸かなぁ。

災害に耐えられる建物で、
災害に遭いにくい場所で、
部屋の中を自由にリノベーションしてもいい、
ペット可の賃貸。

そういう賃貸は家賃や管理費は高くなるだろうなぁ。

しかし、土地を買って家を建てるよりは費用は掛からないだろう。

余震も多かったからかな、
身軽でいたいという気持ちが強く、
こんなことを考えていました。

でも、今もまだ、何がいいか分かりません。

近々で地震が来ないという保証もないので、
今を大切にするしかないんだなと。

やりたいことを(なるべく)後回しにしないように。
大事な人を大事にする。

それから、これからの人の将来のことを考えること。

地震のことを伝えることも大事だなと。
熊本に昔大きな地震が来たことを私は学校で教えてもらったことはありません。
親も知りませんでした。
小さい頃から気にしていたのは台風と阿蘇の噴火です。

熊本はどこで、地震の経験の教えが止まってしまったんだろう?
もしかして、この経験を後世に伝える意識がなかったのかな??

もし、伝え続けてきたらきっと、
多くの人の役に立っただろうなと思います。

災害に限らず、色んな事。
市井の人々を不安に陥れたり、
辛い目に遭わせることを少しでも避けるために。


にほんブログ村 住まいブログ リノベーションへ にほんブログ村 その他生活ブログ ローン・住宅ローンへ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする