シン・エナジーに小さな疑問をお問い合わせ

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新電力会社の中で気になっているシン・エナジーですが、
Q&Aのページで見つけられなかった疑問をお尋ねしてみました。

Q&Aのページ↓

よくあるご質問 | シン・エナジーのご家庭向け電力販売 | シン・エナジー
シン・エナジーの低圧(家庭・事業所・商店)向けサービスの紹介ページです。 平日昼間によく電気を使うご家庭向けには「きほんプラン」、 夜間・休日によく電気を使うなら「生活フィットプラン」、 他にも事務所・商店向けのプランもご用意しています。

エネチェンジのサイトでシミュレーションした場合と、
シン・エナジーのサイトでシミュレーションした場合とで、
金額に差が出ました。年間の電気料が、エネチェンジの方がお得になったのです。これはどうしてですか?

とお尋ねしたら、

「季節によって見立てなどに違いがあります。
あくまでもシミュレーションなので料金の目安と考えてください。
エネチェンジで申し込んだ方が月々の料金が安くなるという訳ではありません。」

というようなお答えでした。

また、

停電時の復旧は九州電力と契約していた時と変わりませんか?

とお尋ねしたら、

「九州電力と契約していた時と同じです。」

とのこと。

それから、

アンペアを高くしたい時に分電盤の工事が必要になった場合は?

とお尋ねしたら、

「まず電気工事会社に分電盤の工事をしてもらい、完了したらシン・エナジーに連絡してください。」

とのこと。

電源構成を教えてください。

とお尋ねしたら、

「公表はしていません。電力の70%は電気の卸市場から調達しているので、火力が何%、太陽光が何%、原発が何%とか分からないのです。」
というお答えでした。

電気の卸市場」??

ネットで検索したらこういうサイトがありました。

電力自由化のカギを握る卸売市場、ポイントは「既存電力会社の取引量」 (1/3)
電力小売全面自由化においてカギを握ると見られているのが、発電事業者と小売事業者が電力の売買を行える「日本卸電力取引所(JEPX)」である。同取引所が「新電力EXPO 2016」に出展し、あらためて健全な電力市場構築に向けたアピールを行った。

その中の記事です。↓

これらの新規小売事業者は従来の電力事業者のように発電をするわけではなく、どこかから販売するための電力を調達する必要がある。発電事業者との直接取引による調達なども当然行うが、変動する電力需給に柔軟に対応し電力システムそのものを維持しつつ、新しい電力供給の仕組みを構築するためにカギを握ると見られているのが、電力の自由取引を行う卸売り市場である「日本卸電力取引所(JEPX)」である。

自社で発電所を保有する小売電気事業者は少ないでしょうから、
ほとんどの小売電気事業者が電気の卸市場から調達しているのが現状のようです。
ならば、再エネがどれだけ活かされているのか分からないことになる。
電気調達の仕組みがとても複雑だなあと感じました。

また、下のニュース記事を読むと、
太陽光発電の未来が暗くなる気がしますが、
日本の電気はこれで良いのだろうか?と思ってしまいます。。。

もっとシンプルに電気を整備できないのでしょうか。
蓄電技術ってそんなに難しいのでしょうか。

21018年9/3(月) 7:34配信 朝日新聞デジタル

【太陽光発電、九電が停止要求の可能性 原発再稼働も一因】

太陽光発電が盛んな九州で、九州電力が事業者に一時的な発電停止を求める「出力制御」に踏み切る可能性が高まっている。早ければ、冷房などの電気の消費が減る9月にも実施されそうだ。原発の再稼働も一因とみられる。実施されれば一部の離島を除いて国内で初めてになる。

日照条件に恵まれた九州では、太陽光発電が普及している。連休中の今年4月29日には、午後1時の時点で九電管内の電力消費のうち、8割以上を太陽光発電でつくった電気がまかなった。現在も、九電が受け入れる太陽光による発電は月平均で5万キロワット程度のペースで増え続けている。

電気の需要を超えて供給が増えると、電気の周波数が変動して大規模な停電につながりかねない。九電は火力発電を抑えたり、昼間に太陽光発電の電気を使って水をくみ上げ、夜間に水を流して発電する揚水発電を行ったりして、需給のバランスを調整してきた。

これらの調整も難しくなったとき、実施するのが国のルールで決まった出力制御だ。太陽光発電の事業者に指示し、発電をストップしてもらう。すでに壱岐(長崎県)や種子島(鹿児島県)などの離島では実績があるが、離島を除く国内ではない。

出力制御の可能性が高まるのが、晴れて太陽光発電の電気が増える一方、冷暖房を使わず消費の伸びない春や秋だ。工場や会社が休みになる休日には消費が一段と落ち込み、実施が現実味を増す。「この秋にも実施する可能性がある」(九電)という。天気などを考慮した需要予測に基づき、出力制御を行う場合は前日の夕方までに事業者にメールなどで指示をする。

九電では2015年の川内原発(鹿児島県薩摩川内市)に続き、今年に入って玄海原発(佐賀県玄海町)が再稼働し原発4基態勢になった。供給力がより高まったことも背景にある。

出力制御、勿体ないですね。

国の電気の仕組みが現状のままならば、
やはり家に太陽光発電を設置して
なるべく自給自足したいなと思ってしまいます。
先立つものはないですが…

今年の夏は猛暑続きで心から思いました。
「太陽光発電を付けておけばよかったー…」と。

ここまで書いていて、

2018年9月4日に台風21号で関西を中心に大きな被害が出ました。

そして、

2018年9月6日に北海道で大地震がありました。

被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げます。
一日も早く生活が取り戻されますように。

そして、停電が一刻も早く復旧しますように。