屋根の軒先にひび割れみたいなものを見つけ、
工務店さんに相談。
最初の相談からもう1年以上経って、
いい加減に待っていられないなと、
積極的に連絡を取って補修をしてもらいました。
最初は左官屋さんが来て、
ひび割れ(クラック)を埋めてくれました。

瓦屋根の先端にある軒先のひび割れ(クラック)補修
我が家の屋根は瓦屋根です。その屋根の先端部分、「軒瓦」という部分かな。その軒瓦の下の部分、「軒先」という部分かな。そこが引っ越し当初から所々ヒビが入っていて、穴が開いている所もあります。
後日、天気の良い日に塗装屋さんが、
今の壁色と近い色で塗装するとのこと。
もしかしたら、また一年待ちかしら?
なんて思っていたら今回は早かったです。
2階の軒先と1階の軒先、
それから乾燥による壁の表面の
亀裂部分を塗ってもらいました。
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左官屋さんの時は1日掛かりましたが、
塗装屋さんは半日で終わりました。
これでひとまず、
ひび割れ(クラック)についてはホッとしました。
今回の補修の事で感じたのは、
何度も積極的にお願いしてくる客が優先される?
のかしら、と言うことです。
実際のところは分かりませんが、
そんな感じがしました。。。