こだわりのレッドシダーの天井と低コストの木材、一級建築士の阿川宮鳥さんの家

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テレビ番組「ヒルナンデス」の『女性一級建築士のお宅覗くんデス』のコーナー。
7月20日の放送は、一級建築士の阿川宮鳥(あがわみどり)さんのお宅が紹介されていました。(上の写真はイメージです。)

番組では、「木を知り尽くした達人。こだわりの木を使った北欧住宅」
という風に阿川さんとそのお宅を形容していました。

その通り、こだわりの天井や窓枠、またコストを抑えるために使った木材の種類が豊富でとても興味深かったです。

阿川さんの事務所のサイトはこちらです。
→  KOETALO design office
(worksの中のG邸が阿川さん宅だと思います。)

レッドシダーを使った流線型の天井

外から見たお家は真っ白で玄関ドアだけがブラウン色の木のドア。
扉を開けると、正面の壁に貼られた「レッドシダー」の良い香り。

内玄関はお客様用(パブリックスペース)とプライベート用に分かれて、
プライベート用の奥にはウォークインのシューズクローゼット。
シューズクローゼットは、お客様には見えない場所に設けることで扉を省きコストダウン。

お客様用の玄関を上がると22畳のLDKへ。
リビングで圧巻なのは「レッドシダー」を使った天井。
流線型を作って北から南へ天井が続いています。

レッドシダー↓
商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。

レッドシダーは幅35ミリを使用。
北欧住宅をイメージして細い木を貼ったそうです。
色違いをランダムに貼ることで洗練された雰囲気になっています。

また流線型にすることで音響の効果もアップし、
窓が多い南側から窓が少ない北側へと、
柔らかく日差しが差し込む工夫でもあるとか

レッドシダーの天井費用は約45万円だそうです。

床材でコストダウン

LDKの天井はお金を掛けてこだわりましたが、
床材はコストの低い材料を使っています。

それは、節(フシ)のある木材です。
節の無い木材に比べ2割のコストダウンになるそうです。

(節がある床ですが節の配置がオシャレと言うか、節のセンスがいいというか。ただ単に節ありの床材を適当に並べた訳ではないという感じ。)

節あり木材↓
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こだわったLDKの窓枠

LDKの窓枠は、木の天井、床などの雰囲気と合わせるために木枠を採用。
木枠だとコストが2倍かかるそうですが、そこは阿川さんのこだわり。
木枠には水に強い「米ヒバ」を使っています。

米ヒバを使った窓は、2.3m×5mで約50万円だそうです。

米ヒバ↓
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ブラインドにハニカムシェード

米ヒバ木枠の窓に掛かるのはハニカムの構造になった和紙素材の
ハニカムシェード」です。

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このハニカム構造は断熱性が高く、冷暖房効率が3割アップするそうですよ。
また、障子のような柔らかな日差しの遮りなんだとか。
(番組では「シェルシェード」と言ってたような。シェルシェードではないと思いますが..)

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ウッドデッキはセランガンバツ

LDKから繋がるウッドデッキは「セランガンバツ」という木材を使っています。
これは雨や湿気に強い材質だそうです。

セランガンバツ↓
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プライベートゾーンの木材は低コスト

寝室の天井や壁は、「シナベニヤ」を使ってコストを下げました。
費用は約9万円だそうです。

シナベニヤ↓
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また、2階の仕事場の床材に、
パーチクルボード」を使ってコストダウンしています。

パーチクルボード↓
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パーチクルボードは本来フローリングの下地や、タイル張りの下地に使う素材だそうです。
見た目コルクっぽい感じの材料です。
表面がざらざらしているのでヤスリで滑らかにして敷いているそうです。
コストはフローリングの1/3くらいの値段だそうです。

パブリックスペースにはお金を掛けて、
プライベートスペースでは雰囲気を壊さずコストダウンした
阿川さんのお宅の建築費は4500万円だそうです。

阿川さん宅にあるキッチンのパーツについてはこちら↓
http://outisagasiblog.com/962.html