
フェンス土台の補修に100均のセメントを使ってみました
先月、外壁のひび割れ補修をした際に、フェンス土台が少し欠けている部分を発見しました。ダイソーのセメントを使って補修してみました。
築30年以上の木造一戸建てを購入しローコストにリノベーション。
先月、外壁のひび割れ補修をした際に、フェンス土台が少し欠けている部分を発見しました。ダイソーのセメントを使って補修してみました。
外壁の基礎になる部分、「基礎の立ち上がり」というのかな。地震の影響だと思いますが、ひび割れが出来ています。外壁用の接着剤(シール)でヒビを埋めてみました。
広さに余裕がないので、勝手口に土間はありません。ドアを開けたらいきなり外です。30センチくらいある高さを降りるのは、ちょっと不便なので降口にステップを作ってもらいました。
ブロック塀の代わりに設置するのは、アルミ製のフェンスです。リクシルのカタログから見つけました。商品名は「セレビューフェンス」。種類は「R-3型太横パネル」。
この家を買うとしたら、絶対にしたいリフォームが幾つかありましたが、その中でも強くこだわったのが外構です。
気にして見始めると、ほとんどのお家が「雨樋は地中に埋まっている」ことに気づきました。我が家となる中古戸建はというと、地中に埋まっていません。