
いよいよ家屋の内部解体のスタート!(中古戸建のリノベーション)
間取りも決まり、水回りの商品や建具を選んだら、いよいよ工事開始です。我が家は、玄関や階段の位置を変えるのでけっこうな間取り変更があります。なので、まずは室内の解体が必要。
築30年以上の木造一戸建てを購入しローコストにリノベーション。
間取りも決まり、水回りの商品や建具を選んだら、いよいよ工事開始です。我が家は、玄関や階段の位置を変えるのでけっこうな間取り変更があります。なので、まずは室内の解体が必要。
中古戸建のリフォーム。内装部分は、床の色と、大まかな内壁の色が決まったので、次は室内のドアや引戸の選択です。
室内のドアや引き戸はリクシルの「ウッディーライン」と「ファミリーライン」から選びました。展示場には1回しか行けず、webカタログを見て決めました。
中古戸建のリフォームで、今まで畳だった1階のリビング、ダイニングをフローリングに張り替えます。それから、間取り変更に伴ってキッチンや廊下、階段もフローリングの張替が必要です。フローリングに使う床材のメーカーや種類・色決めをしました。
システムキッチンはA工務店の提案の商品にしました。メーカーはリクシル(サンウェーブ)で、商品は「AS(エーエス)」です。
トイレはリクシル(イナックス)のベーシアです。品番は「BC-B10SU/BW1 DT-B283GU/BW1」。
中古戸建てのリノベーションで選んだ洗面化粧台は、リクシルのピアラ。品番はAR1H-755SY/MAR1-753TXU。サイズや使い心地をメモしました。
洗面化粧台のメーカーはリクシル(イナックス)にしました。商品は「イナックスのPiara(ピアラ)」。品番は、AR1H-755SY/MAR1-753TXU です。価格は、見積書には92,000円とあります。
中古戸建のリノベーション。浴室で採用した商品はリクシル(INAX)のアライズ。タイプはEタイプ。各パーツの詳細をメモしました。
中古戸建のリノベーション。浴室(システムバスルーム)の商品は、リクシルのArisw(アライズ)に決定です。(リクシルのというか、INAXの、です。)
まだ、A工務店さんと契約を交わす前でしたけど、A工務店さんの勧めでリクシルの展示場に行ってきました。見積書をもっと詳細に作るために、水回り設備やドアなどの商品をある程度具体的に決めるのが目的です。(後から変更はできます。)
テレビ番組「ヒルナンデス」の『女性一級建築士のお宅覗くんデス』のコーナー。8月23日の放送は、一級建築士の廣木芳美(ひろきよしみ)さんのお宅が紹介されていました。