
112平方メートルの土地を見に行ったが
夫が見つけた112平方メートルの古家付きの土地を見に行きました。112平方メートル(33.9坪)の土地。建ぺい率60%。駐車スペースを2台分欲しい我が家だと、この広さでは2階建てになるでしょう。
夫が見つけた112平方メートルの古家付きの土地を見に行きました。112平方メートル(33.9坪)の土地。建ぺい率60%。駐車スペースを2台分欲しい我が家だと、この広さでは2階建てになるでしょう。
私と同じくらい熱心に、ネットで土地情報を見ている夫が見つけた物件。それは、土地面積 112平方メートル。ということは、約33.9坪。建ぺい率を見てみると、60%なので、20坪の家しか建てられない面積です。
「終の棲家はマンション計画」が、一戸建てへと変化しつつある今日この頃。一体どうなるんだろう??もんもんとしてた時に、夫がこんな本を買ってきました。
ハウスメーカーの営業さんとお話をしていく中で、「土地探し」は、ハウスメーカーと一緒に探した方が良いというお話がありました。
終の棲家は、マンションで。という計画が揺らぎ始め、気持ちは一戸建てへ傾いている今日この頃。毎日、ネットの土地販売情報サイトを見るのが日課になってきました。
ローコスト住宅の展示場で営業の方に、「どこか他も見られましたか?」と聞かれ、〇〇というハウスメーカーの完成見学会に行ってきた話をしました。その時に、「あそこの営業さんはグイグイきますよ。」というお話が。
完成見学会のお宅を見学した後は、ローコスト住宅で有名な地元のハウスメーカー展示場へ。日曜日なので、けっこうお客さん来てました。内覧会や展示場見学に行くと、まず初めに受付せねばなりません。こちらの名前や住所などを記入します。
平屋の一戸建て完成見学会へ行き、 「一戸建てっていいなー♪」 と、憧れちゃいました。 しかし、家は家だけじゃ建たな...
終の棲家はマンションだとばかり思っていましたが、夫からの一戸建ての提案。実現はしないだろうと、思いつつも、勉強のためと思い、見学会へ行ってみることに。とっかかりとしたのは、リビングなどの地域情報誌。
夫が、「マンションは、管理費・修繕積立金・駐車場代が必ず毎月発生するので、年金暮らしになってからのこの費用はけっこう大変なのでは?」と言い出しました。
住みたい場所はどんなところなのかを考えてみました。住みたい場所は、・公共交通機関が利用しやすい・夫の仕事にとってフットワークの良い場所・店や病院が歩いて行ける距離にある・災害の危険が少ない場所・実家から遠くない なんだかすごく現実的ですね。
終の棲家として次買うなら、またマンションかなと、漠然と考えています。新築なのか中古なのかはまだ決めていません。それぞれのマンションに期待するのは、★新築分譲マンションならば、 ★中古マンションならば、
地方のそこそこ便利な郊外に住む、50代の夫婦です。 夫婦のみの家族です。 現在住んでいるのは、賃貸マンションです。 3年前まで...