
住宅借入金等特別控除で初年度に必要だった添付書類
今年の確定申告で初めて、「住宅借入金等特別控除」を受けました。初回は提出書類が多くて、ちと大変でした。
築30年以上の木造一戸建てを購入しローコストにリノベーション。
今年の確定申告で初めて、「住宅借入金等特別控除」を受けました。初回は提出書類が多くて、ちと大変でした。
中古の一戸建てを買った私たちは、もっと住みやすい家になる様にリノベーションすることにし、3つの業者さんに見積もりを依頼しました。最終的に決まったのは、知人の紹介の地元の工務店(A工務店)です。
定価から半額近くになっていた水回り設備の見積書を見て、これならTOTOを選んでも安いのかしらと思い、キッチンは「クラッソ」、システムバスは「サザナ」で見積もりをしてもらいました。
階段と玄関の位置を変えたリフォームの見積金額は、予想をしていた金額よりも低くて安堵しました。この案でA工務店さんが出した見積金額は、
前回の打ち合わせで飛び出した「玄関と階段位置を変えたら」という案。1階に続き、次は2階の間取図です。
「玄関と階段位置を変えることができる」という話になり、A工務店さんから新しい間取り図を作成して頂きました。それによって、また新たな変更点が発生。
前回の打ち合わせで飛び出した「玄関と階段位置を変えたら」という案。間取り図が出来上がったという連絡があったので、A工務店へ行ってきました。
知人の紹介で、中古戸建のリフォーム見積りをお願いすることになった、地元の工務店さん(A工務店)。去年の年末にリフォームをする家をチェックしてもらったので、その説明を聞くのと、こちらの要望を伝えるために打ち合わせに行ってきました。
去年の年末に見積もりをお願いした大手不動産会社(S不動産)のリフォーム業者さん。「見積りが出ましたので、弊社のリフォーム祭りに合わせてご来店いただけませんか?」という連絡が年が明けてありました。
全国大手の不動産会社にリフォームの見積もりを依頼する時に、もう1件別の業者さんとも見積もりのお話をしました。知人の紹介の地元の工務店さんです。
リフォームのことで問い合わせをしたのは今のところ2件。しかし、まだ「これだ!」と決まらないので、全国展開している大手のリフォーム業者(S不動産)に見積もりをお願いすることにしました。
リビング新聞などで気になっていた、リフォームが得意そうな地元の工務店。こちらはホームページにリフォーム金額の目安が載っていて、例えば30坪の家をまるっきり新築のようにリフォームするとしたら、575万円(税込)だそうです。
中古戸建を購入するに当たって、購入後のリフォームのことが手探りだった私たち。当初、仲介業者のC不動産が真っ先に紹介してくれた、リフォームやリノベーションを多く手掛けている業者さん(リノべ業者A)にお願いしようかと思っていました。
できれば、購入を決める前に詳細にチェックできたらいいのですが、購入を検討している人が他にもいたらちょっと焦っちゃいますね。こういう時、中古の物件は決断のタイミングが難しいなと思いました。
ただいま住宅ローンの仮審査結果待ち中の、 築34年で木造の中古2階建て。 現在の間取図はこんな感じ↓ リフォームしたいと思...
築34年の木造中古住宅でも、「既存住宅かし保証保険」に加入することで、●住宅ローン減税が利用できる。●登録免許税が安くなる。というメリットがありました!
住宅ローンのフラット35Sに申し込むために、「中古住宅適合証明書」を発行してもらうことにしましたが、購入する予定の中古の戸建てには、浴室に手すりが付いていませんでした。(階段の手すりは有り。)