
築30年以上の中古戸建を実際に見に行く。
リフォーム業者に話を聞いた後日、築30年以上の中古戸建を見に行きました。実際に中を見せてもらうのは初めてですが、外観は暇を見つけて2回くらい見に行ってます。
築30年以上の木造一戸建てを購入しローコストにリノベーション。
リフォーム業者に話を聞いた後日、築30年以上の中古戸建を見に行きました。実際に中を見せてもらうのは初めてですが、外観は暇を見つけて2回くらい見に行ってます。
中古マンションを見学に行った後、暇な時にネットで物件を探す、そんな感じでした。そんな時に夫が気になっていたのが、とても利便性のいい場所に建つ中古戸建。
終の棲家はマンションだとばかり思っていましたが、夫からの一戸建ての提案。実現はしないだろうと、思いつつも、勉強のためと思い、見学会へ行ってみることに。とっかかりとしたのは、リビングなどの地域情報誌。
夫が、「マンションは、管理費・修繕積立金・駐車場代が必ず毎月発生するので、年金暮らしになってからのこの費用はけっこう大変なのでは?」と言い出しました。
住みたい場所はどんなところなのかを考えてみました。住みたい場所は、・公共交通機関が利用しやすい・夫の仕事にとってフットワークの良い場所・店や病院が歩いて行ける距離にある・災害の危険が少ない場所・実家から遠くない なんだかすごく現実的ですね。
終の棲家として次買うなら、またマンションかなと、漠然と考えています。新築なのか中古なのかはまだ決めていません。それぞれのマンションに期待するのは、★新築分譲マンションならば、 ★中古マンションならば、
地方のそこそこ便利な郊外に住む、50代の夫婦です。 夫婦のみの家族です。 現在住んでいるのは、賃貸マンションです。 3年前まで...