
中古住宅の決済が無事終わり、家の鍵を貰う。
築34年の中古住宅を手に入れる日がついにやってきました。事前に伝えられていた持参品を前日から用意し、当日も朝からチェック。ちょっとドキドキしながら決済場所になっている銀行へ向かいました。
築30年以上の木造一戸建てを購入しローコストにリノベーション。
築34年の中古住宅を手に入れる日がついにやってきました。事前に伝えられていた持参品を前日から用意し、当日も朝からチェック。ちょっとドキドキしながら決済場所になっている銀行へ向かいました。
終の棲家を探し始めて約1年、やっとなのか、もうなのか、決まりました。最初に見た時は絶対に有り得ないと思っていた、中古の戸建に。
夫が、「マンションは、管理費・修繕積立金・駐車場代が必ず毎月発生するので、年金暮らしになってからのこの費用はけっこう大変なのでは?」と言い出しました。
住みたい場所はどんなところなのかを考えてみました。住みたい場所は、・公共交通機関が利用しやすい・夫の仕事にとってフットワークの良い場所・店や病院が歩いて行ける距離にある・災害の危険が少ない場所・実家から遠くない なんだかすごく現実的ですね。
終の棲家として次買うなら、またマンションかなと、漠然と考えています。新築なのか中古なのかはまだ決めていません。それぞれのマンションに期待するのは、★新築分譲マンションならば、 ★中古マンションならば、
地方のそこそこ便利な郊外に住む、50代の夫婦です。 夫婦のみの家族です。 現在住んでいるのは、賃貸マンションです。 3年前まで...